<教室について>

教育理念

***はプログラマーになるための教室ではありません。

プログラミングを楽しむ中で、論理的思考力や問題解決能力を得ることを目的にしています。

また、タイピングやプレゼンテーション、デジタルものづくりを通じ自分の想いを形にし、相手に伝えるスキル(コミュニケーション能力)を育てます。

<教室について>

教育理念

///////はプログラマーになるための教室ではありません。

プログラミングを楽しむ中で、論理的思考力や問題解決能力を得ることを目的にしています。

また、タイピングやプレゼンテーション、デジタルものづくりを通じ自分の想いを形にし、相手に伝えるスキル(コミュニケーション能力)を育てます。

みらいコードが目指す子どもの成長

  • コンピューターの仕組みや機器の基本操作を楽しく学び、知識スキルを身に着ける
  • 自分の意図した動きを実現するために試行錯誤する中で思考力・判断力・表現力を養う
  • 周りの人たちと共同することによって相手を尊重し、コミュニケーション力を育む
  • 自分の好きなことや得意なことに取り組むことができる環境で自己肯定感を育む

みらいコードが目指す子どもの成長

  • コンピューターの仕組みや機器の基本操作を楽しく学び、知識スキルを身に着ける
  • 自分の意図した動きを実現するために試行錯誤する中で思考力・判断力・表現力を養う
  • 周りの人たちと共同することによって相手を尊重し、コミュニケーション力を育む
  • 自分の好きなことや得意なことに取り組むことができる環境で自己肯定感を育む

ICTプログラミングの必要性

ICTプログラミングの必要性

時代に合わせた新しい学び

2020年から小学校中学校でプログラミングの授業が必修化となりました。また高校でも情報の授業が始まり、2025年からは大学入試にプログラミングが出題されることが決定しています。

01

変化に対応する生きる力

プログラミングを学ぶことで物事を論理的に思考する能力が身に付きます。困難にぶつかったとき、問題を見つけ解決する方法を考え実行する。将来時代の変化に対応できる力が育ちます。

02

自分の想いを形にする力

素晴らしい発想やアイディアがあったとしても、人に伝えるための手段が使いこなせないことには発信することができません。これからの時代に必須であるICTのスキルやコミュニケーションスキルを身に着けまず。

03

特 徴

特 徴

少人数制

1クラス最大5名までの小集団でのレッスンのため、お子様の性格や特性に応じた指導が可能です。入会時にスクールに求めることやお子様の性格についてお伺いしたいと思っています。発達障害やグレーゾーンなど特性を持った子どもたちも受け入れます。

プログラミングだけじゃない

・・・ではコースを限定せず、ロボットプログラミング、デジタルものづくり、ITリテラシー(タイピングなどのPCを使いこなす力)情報モラル教育などこれからの時代に必要な学びを提供します。

講師紹介

講師紹介

講師 櫻井

好きなことに取り組む子どもたちを応援します!

好きなことに取り組む子どもたちを応援します!

経歴:教育系IT企業で勤務し、小・中学校、高校でのICT端末やソフトウェアの導入支援を行う。教職員向けのICT活用研修講師やアドバイザー・学校ヘルプデスクに従事。

また、ICT支援員の育成や管理指導業務を行う。

プライベートでは2児の母。子どもが発達障害の診断を受けたことから、特性を持った子どもへのICTを活用した学習支援に関心を持ち、小1の壁をきっかけに会社を退職。多様性を認め合いICTを学べる場を作るため2023年プログラミングスクールを立上げる

保有資格:Google認定教育者レベル1/Viscuitファシリテーター/キッズコーチ3級/子ども発達障がい支援アドバイザー/発達障害基礎理解講座Ⅰ・Ⅱ修了 他

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